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iPhoneとAndroidを1台の充電器で充電するなら?【AVSとPPSの両対応を選ぶ理由と、ケーブルは5A対応】
家族でiPhoneとGalaxyを使っている、仕事用と私用でiPhoneとAndroidを持っている——充電器を1台にまとめたい人は多いはずです。どちらもUSB-Cなので「どれでも同じ」に見えますが、いちばん速い充電の条件が別です。iPhone 18 Proの「約15分で最大50%」はAVS、Galaxyの超急速充電はPPSが前提。結論は「1台で両方を最速にしたいなら、AVSとPPSの両方に対応した充電器+5A対応ケーブル。どちらか片方だけでも充電はできる」です。
先に結論:1台にまとめるなら
- iPhone 18 ProもGalaxyも最速で:UGREEN Nexode Air 65W — AVSとPPSの両方に対応をうたう1ポート65W。 Amazon楽天
- Galaxy優先(iPhoneは急速充電で十分):Anker 313 Charger(Ace, 45W)— PPSの範囲が広く、iPhoneもUSB PDで急速充電。 Amazon楽天
- ケーブル:Galaxyの超急速充電にもiPhoneの60Wにも足りる5A(240W)対応。 Amazon楽天
判断の軸:両方を"最速"にしたいか → 同時に2台つなぐか → ケーブルは5A対応か。
検証状況:Apple・Samsung・Anker公式と、UGREENの発表・提供記事の情報に基づく整理です(実測ではありません)。
結論から:機種ごとの”最速の条件”
| 機種 | 最速の条件 | 出典 |
|---|---|---|
| iPhone 18 Pro | AVS(USB PD 3.1以降)・60W以上のアダプタ+60W対応ケーブル(約15分で最大50%) | Apple公式仕様の注記 |
| iPhone 17 | 40W以上のアダプタ(USB PD) | Apple公式仕様 |
| Galaxy(S26+/S26 Ultraなど) | PPS対応の充電器(S26+は45W、S26 Ultraは60W)+5A対応ケーブル。PPS非対応は最大25W | Samsung公式・Anker公式マガジン |
AVSとPPSは、どちらも「電圧を細かく合わせる」方式ですが、規格上は別の方式です(なぜiPhone 18 ProはAVSが要るのか/なぜGalaxyの超急速充電はPPS対応でないと出ないのか)。
仕組み①:片方だけの充電器だと、もう片方は”ふつうの急速充電”になる
USB-Cの充電器は、つないだ機器と話し合って渡し方を決めます。だからどちらの方式の充電器でも、iPhoneもGalaxyも充電はできます。違いは”最速”になるかどうかです。
| 充電器の対応 | iPhone 18 Pro | Galaxy(S26+/Ultra) |
|---|---|---|
| AVSのみ(例:Apple 40W ダイナミック電源アダプタ) | 最速の条件を満たす | 充電はできる。PPSの記載がなければ、超急速充電は期待できない |
| PPSのみ(例:Anker 313 Charger) | 充電はできる(USB PD)。AVSの記載がなければ「15分で50%」の条件は満たさない | 超急速充電を期待できる(機種名の明記と5Aケーブルを確認) |
| AVS+PPS(例:UGREEN Nexode Air 65W) | 最速の条件を満たす | 超急速充電を期待できる |
判断:両方を最速にしたいなら「AVS」と「PPS」の両方の記載を確認する。片方だけでも、もう片方は”ふつうの急速充電”で充電できる。
仕組み②:ケーブルは”5A対応”なら両方の条件を満たす
iPhone 18 Proの条件は60W対応のケーブル、Galaxyの45W・60W級の超急速充電は5A(eMarker内蔵)のケーブルです。100Wや240Wと書かれた5A対応ケーブルなら両方を満たすので、ケーブルもこれで1本にまとまります(USB-C 100Wケーブルの選び方)。
仕組み③:2台を”同時に”充電するなら、配分を見る
1ポートの充電器は、当たり前ですが1台ずつです。同時に2台つなぐなら多ポートの充電器になりますが、多ポートは合計W数を分け合うので、2台つないだ時点で1台あたりのWが下がります。iPhone 18 Proの「60W以上」やGalaxy S26 Ultraの60Wは、1台だけつないだときにしか届かないことが多いです(1ポートと多ポートの充電器、どっち?)。
判断:夜に交代で充電するなら1ポートの両対応で十分。毎日2台同時なら、2台つないだときの配分表を見て選ぶ。
判断表:あなたの使い方ではどれ?
| こんな人 | おすすめ | 理由・注意 |
|---|---|---|
| iPhone 18 ProとGalaxy S26+/Ultra、どちらも最速で | AVS+PPSの両対応・60W以上 | 1台で両方の条件を満たす |
| Galaxyを最速に、iPhoneは急速で十分(iPhone 17以前など) | PPS対応・45W | iPhone 17は40W以上(USB PD)で公称の速さ |
| iPhone 18 Proを最速に、Galaxyはふつうで十分 | AVS対応・60W以上 | Galaxyは最大25W程度の急速充電に |
| 毎日2台を同時に | 多ポートで配分表を確認 | 2台つなぐと1台あたりのWが下がる |
| 旅行で1台にまとめたい | 1ポートの両対応+5Aケーブル1本 | 交代で充電。荷物が減る(旅行の充電アイテム) |
製品の例
AVS+PPSの両対応(1ポート65W):UGREENは、商品名でiPhone 18 Pro向けのAVS対応を明記しています。UGREEN提供の記事(PR)では、PPS・AVSの両対応と、付属のeMarkerケーブルでGalaxy S26 Ultraの超急速充電(最大60W)ができるとしています。
PPSの範囲が広い45W:3.3〜11V・5Aを含む3つのPPS範囲(Anker公式)。iPhoneはUSB PDで急速充電。
iPhone 18 Pro専用に確実に:Appleが「15分で50%」の計測に使った純正。通常40W・最大60W。
ケーブルを1本に:240W(5A・eMarker内蔵)なので、iPhone 18 Proの60WにもGalaxyの超急速充電にも足りる。
FAQ
Q. Galaxyの純正充電器でiPhoneを充電しても大丈夫? A. 大丈夫です。USB PDで充電できます。ただし、AVSの記載がない充電器では、iPhone 18 Proの「15分で50%」の条件は満たしません。
Q. W数の大きいノートPC用の充電器なら、両方とも最速? A. W数だけでは決まりません。AVSとPPSの記載を確認してください(充電器は何Wを買えばいい?)。
Q. Pixelも一緒に充電したい A. PixelもUSB-CのUSB PDで充電できます。ワイヤレス(Qi2)の条件はPixelでMagSafe・Qi2充電器は使える?にまとめています。
出典(一次情報)
- Apple公式「iPhone 18 Pro 技術仕様」(約15分で最大50%:60W以上・AVS対応〈USB PD 3.1以降〉のアダプタ+60W対応ケーブル)
- Samsung公式「45W Power Adapter(EP-T4511)」(超急速充電2.0の条件・PPS・5Aケーブル)
- Anker公式マガジン「Galaxy S26におすすめの充電器」(S26+ 45W/S26 Ultra 60W・PPS非対応は最大25W・5A対応ケーブル)
- Anker公式「Anker 313 Charger (Ace, 45W)」(PPSの範囲)
- 窓の杜「UGREEN Nexode Air 65W(提供:UGREEN)」(PPS・AVSの両対応、Galaxy S26 Ultraの超急速充電・2026年10月16日・PR記事)
まとめ
- iPhone 18 Proの最速はAVS、Galaxyの超急速充電はPPS。方式が別なので、1台で両方を最速にするなら両対応を選ぶ。
- 片方だけの充電器でも充電はできる。もう片方は”ふつうの急速充電”になる。
- ケーブルは5A(100W・240W)対応なら両方の条件を満たす。2台同時なら配分表を確認。
関連:なぜiPhone 18 ProはAVSが要るのか/なぜGalaxyの超急速充電はPPS対応でないと出ないのか/AVS対応充電器の比較/1ポートと多ポートの充電器、どっち?
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